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EYの急成長を支える「ウェルビーイング」、多様な個を尊重する風土はどのように培われたのか

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

※このインタビューは2022年11月に実施しました。なお、所属・肩書は当時のものとなります。

イベントレポート

EYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EYSC)は、2020年にEY Japanの組織再編により誕生したテクノロジーと戦略に強みを持つコンサルティングファームです。2023年度に向けた成長戦略「プロジェクト・ドラゴン」を打ち出し、今まさに急成長を遂げています。その裏には、多様なバックグラウンドをもつ魅力的な人材が集う組織と、ワークとライフを充実したものにするウェルビーイング重視の制度や社内活動があります。

EYSCのテクノロジー部門 Technology Transformationユニットの丸山怜萌氏とDigital&Emerging Technologiesユニットの小石隆也氏に、JAC RecruitmentでITコンサルティング業界の採用支援を担当する山本宗次郎と髙橋佳奈子がインタビューしました。

写真左から

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 マネージャー 小石 隆也 氏
金融機関向けSIerにて証券取引アプリ等の開発・運用を経て、第1子の出産を機に2018年より現職。DX推進支援として、官公庁・大企業を対象に、統計調査・データ解析等を用いた戦略策定からシステム導入に向けた推進PMOまで幅広いフェーズでの支援を行う。2歳と4歳の2児の父。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 シニアマネージャー 丸山 怜萌 氏
新卒で投資銀行に入社。グローバルマーケッツ業務に5年超従事した後、コンサルティングファームに転職。グローバルの総合系ファーム、戦略系ファームを経て、現職。新規事業策定、DX構想や組織再編などのテクノロジー×ストラテジー案件におけるプロジェクトマネージャーとして現場リードを務めるほか、Women in TechのJapanリードを務めるなどDE&I活動にも力を入れている。

1. コンサルタントの自律性が高く、個々の責任と裁量が大きい

――お二人がEYへ転職された経緯と、EYを選ばれた理由をそれぞれ教えていただけますか。

丸山氏:私は、新卒ではコンサルではなく投資銀行に就職しました。なので、EYを選んだ理由の前に、2社目の転職先としてコンサルティングファームを選んだ理由をお話しすると、「インサイダーになりたかった」からです。当時リサーチセールスとして扱っていた株式の株価は、基本的にはすでに「起きた」事象に対して反応します。過去をリサーチしてお伝えするのではなくて、事象を起こす側、未来に対してアクションを起こせるインサイダー、つまり渦中の人間になりたかったんです。自分がいることによって組織や世の中がどう変わるのか、その手応えを求めてコンサルティングファームへ転職しました。

EYを選んだ理由もその延長線上にあります。一言でいうと「変革への主体性が一番高い」ファームだと思ったからです。当時EYの方何人かとお話しするうちに、自分がやりたいことを自分がリードして変えられる、その“手触り”感がEYにはあると感じました。

――入社前に話をされた時のどのようなやり取りからそう感じたのでしょうか。

丸山氏:当時、「テクノロジービジネスの中で戦略案件をリードできる人が少ないから来てくれないか」というお誘いを受けて話を進めていました。その中で、パートナーの方々とお話しする機会があり、私はコンサルティング業界の今の課題や、変革のためのアイデアを話しました。

それまでいた会社では「まだ年次が若いから」「経験が少ないから」という理由で、そういうことを言うのもやるのも「まだ早い」と言われることが多かったのですが、EYでは「いいよ、やろう」と言ってくれたんです。それがEYに入社することにした決め手です。

入社から2カ月経ったころ、自身の転職経験を踏まえ、EY中途採用の課題を進言しました。その時にはまだ組織文化などを把握できておらず、社内のネットワークもなかった私をパートナーがサポートしてくれて、リーダーとしてテクノロジー部門の中途採用強化チーム立ち上げと推進を担わせていただきました。「いいよ、やろう」という言葉が言葉だけのものでなかったと感じましたし、あれから3年経った今でも、自分がやりたい・やるべきと思ったことを自分の手で創造し、実行できる組織だと実感しています。

――小石様は、どのような理由でEYへ転職されましたか。

小石氏:新卒時は金融系のSIerに就職し、証券会社向けにスマートフォンのアプリなどの提案営業、開発、運用まで幅広い業務を担当していました。そこで2年ほど経った2018年ごろ、子どもが生まれる予定が見えてきました。システム運用業務も担当していたため、夜間・休日対応があり、私生活が不規則になってしまう働き方を子どもが生まれた後も続けるのは厳しいと感じ、転職を考えました。

前職でシステムを導入する際、私たちは決まった設計を元に実装する立場でしたが、常に上流工程にコンサルタントの姿がありました。そうした環境にいて自然とコンサルティングファームに興味を持つようになり、自分もコンサルタントとして、より上流に関わりたいと思いました。

当時のEYは、自分が所属することになるDigital&Emerging Technologiesチームは発足したばかりで、メンバーもまだ3名ほど。これからテクノロジーを軸にコンサルティングをするチームを立ち上げていく段階で、そのフェーズに関われることが魅力に感じ、EYへの転職を決めました。

――実際に入社されていかがでしたか。

小石氏:コンサルタントの仕事は思っていた以上にやりがいがあり、楽しいと感じました。テクノロジー部門の中でも私のいるチームは特殊だと思うのですが、現在でもメンバーの過半数が外国籍の方ということもあり、コミュニケーションが非常に気楽にできる環境です。ワーク・ライフ・バランスに対する姿勢も含めて、公私ともにリスペクトしてもらえるという意味で働きやすいと感じます。

また、育休を取ることに対して非常にポジティブでした。上司からも「それはあなたにしかできないことなのだから」と積極的に背中を押していただいて、気兼ねなく育休を取ることができました。フレックスワーク、リモートワークが浸透してきており、育児が始まってからも、自分でオン/オフを調整できる裁量が大きく、その意味でも働きやすいと感じています。

2. テクノロジーを武器にした企業の経営変革・戦略に関与する

――Technology Transformationユニットについて教えてください。

丸山氏:Technology Transformationユニットは、テクノロジー領域におけるCIO/CTOアジェンダに寄り添い、クライアントのビジネス課題を上流から解決し競争力を高める支援しています。

EYが特徴的なのは、セクターフォーカスであるということです。つまり、クライアントである一企業の変革を促す・財務的な成長を支援するだけではなく、その企業が属している業界や社会、世界を変えるという視点で動いているということです。これは、EYが掲げる「Building a better working world(より良い社会の構築を目指して)」というパーパスに基づいています。

よく誤解されるのですが、私たちが行っているのはテクノロジーコンサルティングであって、システムコンサルティングではありません。機械装置的に目的を達成する一手段としてのシステムとは異なり、テクノロジーは技術そのものであり、戦略でも手段でもあります。

MaaSやCASEが車技術のみならず街、生活、そして社会の在り方に影響を与えているように、私たちが扱うテクノロジーは世界を変える、そんなコンサルティングを行っています。

私自身を例に挙げると、テクノロジーストラテジーという領域を専門にしており、主に行っているのは新規事業の立案や構想、中期経営計画の策定、組織再編などです。「テクノロジーはどう関係するのか?」と思われるかもしれませんが、今やテクノロジーはどのようなコーポレートアクションにも欠かせないものです。経営に必須であるテクノロジーを戦略の軸に、クライアントや業界の課題をクリアするための策を考え、クライアントの成長と社会の変革を支援しています。このような案件に関われるTechnology Transformationユニットでは、経営の変革に関するあらゆる知識・経験を得ることができると思います。

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――小石様はSIerからコンサルタントへの転職ということでしたが、実際にファームに入社してみていかがでしたか。

小石氏:最初はけっこう苦戦しました。コードが書ける人間として重宝されましたし、今も私はそれを強みとしてはいますが、物事を抽象化したり言語化したりというコミュニケーション能力に関しては苦労したと思います。クライアントのニーズを理解する、それを整理して齟齬がないようにまとめ上げるといったこともそうですし、自分たちのやってきた仕事の成果をシステムの言葉ではなくビジネス価値として伝える際にも、苦労することは多かったです。

でも、そういった部分は上司にレビューしていただいて、こまめに直すことでキャッチアップしていきました。今はバランスが取れた形になり、だからこそマネージャーまで上がれたと思っています。

業務量は多いほうかもしれません。クライアントの期待に応えなければいけないという意味では、負荷も前職と比べて高いと感じています。

ただ、プロジェクトの期間や仕事の量が決まっているので、その中で自分の裁量でスケジュールを調整でき、メリハリがつけやすいため、それほど負担を感じることなく働けていると思います。上司もメンバーも優秀な人ばかりなので、進捗の設計をしやすいことも大きいです。

転職当時はコンサルタントでしたが、今はマネージャーになりました。昇格するにしたがって自分の裁量と責任を持つ範囲が広がったこともあり、業務量は増えていても働きやすくなっている感覚があります。

3. 成果を上げるためのモチベーションはワーク・ライフ・バランスから生まれる

――小石様がいらしたチームは過半数が外国籍の方ということでしたが、多様性という観点ではTechnology Transformationユニットはどのような組織ですか。

小石氏:メンバーが増えたので外国籍比率は下がりましたが、EYSC全体では外国籍比率が約10%となっており、他のファームと比べてかなり高い方だと思います。

丸山氏:女性比率は約27%です。国籍やジェンダーの違い以上にそれぞれのバックグラウンドは本当にさまざまですが、共通しているのは志の高さです。どのメンバーもBuilding a Better Working Worldのパーパスのもと、企業の目の前の財務的な成長だけでなく、その先の社会や未来の変革を考えています。たとえば環境サステナビリティは、一見すると財務的な成長と相反するところもあると思いますが、社会の永続的繁栄には不可欠なものであり、それに取り組むためには企業文化から変えなければいけません。そういった姿勢、考えを持っている人が多いです。

一般的に業務に対する志が高いと、結果に対する執着は必然的に強くなると思います。他のファームを2社経験している私から見ても、EYは結果に対する執着が非常に強い。ただその「結果」は、高いモチベーションに裏打ちされるものだということ、そしてその「モチベーション」を生むためにはワーク・ライフ・バランスが不可欠だということを、上位マネジメントが認識しているからこそだと感じています。

――どのような言動からそう感じられますか。

丸山氏:たとえば子どもが体調不良で休まなければいけないときなどに、「申し訳ない」とか「ご迷惑をおかけしますが」とメールに書いたりしますよね。私が実際にそのような事態になった際に上司に言われたのが、「『申し訳ない』と『ご迷惑をおかけしますが』は禁止にしましょう」でした。

「私たちは働くために生きているのではない。子どもや家族、大切な人とその人の時間が大前提にあって、それがモチベーションの源泉となり、高い結果に結びつく。だから、ライフを優先するのは当たり前」というのが、それに続いた上司の言葉でした。今は私もチームのメンバーに同じことを言っています。

4. トップダウンとボトムアップの両方で生まれる制度や取り組み

――やみくもに多様性のある組織を目指すのではなくて、個人を尊重する人・風土があるからこそ、多様な方たちが安心して力を発揮できる組織になっているのですね。

小石氏:他にも、ヤングジェネレーションワークショップという取り組みがありました。これはEY JapanのCEOである貴田さん(チェアパーソン兼CEO/RMP 貴田守亮氏)直下の取り組みで、マネージャー以下の若手20名ほどでグループワークをして提言をするというものでした。

貴田さんが考えていたテーマはいくつかあったのですが、社内アンケートで「ありのままの自分で働けているか」という質問に対するYesの回答がやや少なかったことに問題意識があったようでした。そこで、グループワークでは、若手のメンバーがどういうことに悩んでいるのか、どうすればありのままの自分で働けるのかを、サービスラインも職階も違うメンバーで議論し、最終的なアイデアを貴田さんにプレゼンしました。

――他にも働き方やウェルビーイングに関する制度や取り組みがあれば教えていただけますか。

丸山氏:多様な働き方、ワーク・ライフ・バランスに関わる制度づくりや取り組みも、「Building a better working world」というパーパスの視点で行われています。

まず、EYSCは女性活躍推進に関する取り組みに対する優良企業認定「えるぼし」で3段階目を取得もしており、ジェンダーに関わらず誰もが活躍していくための制度や取り組みは非常に充実していますが、それは前提です。「EYが良くなればいい」とだけ考えるのではなく、EYが変わることによってコンサルティング業界やテクノロジー業界、ひいては世界を変えていこうという視点でさまざまな取り組みを行っています。

その中で私は、Women in Techという取り組みのJapanリードを務めています。Women in Techはグローバルでのフォーカスアクティビティで、テクノロジー領域における女性の活躍推進を目的とした活動です。将来の自分たちやその子どもたちのライフを充実させられるよう、出張授業や起業家支援など幅広い対外的な活動を行っています。

――EY全体でそのような活動があるのですね。テクノロジー部門での取り組みはありますか。

丸山氏:これもWomen in Techの取り組みではありますが、「育キャリ@TC」というネットワーキングを立ち上げました。これは、あるシニアコンサルタントの女性が声を上げてくれたのがきっかけで実現したものです。

育児支援制度は、おそらくどの会社にもあると思います。ただ、その制度を使うほどではない悩みや、雑談程度の気軽さで誰かに話したいことってありますよね。その「ちょっと誰か聞いて」を解決するためのネットワーキングが、育キャリ@TCです。名前の通りテクノロジー部門(TC)の中での取り組みです。

参加者は女性に限りません。パパコンサルはもちろん、子育てを卒業した上位マネジメントや、将来の結婚や家族計画に備えて、と参加している人もいます。今のところはオンラインでランチ会を開いて、互いのバックグラウンドや家庭状況などを話せる範囲で話しながら顔合わせをしていますが、今後はオンサイトで交流の場を設けていけたらと思っています。

5. 結果主義だからこそ、自らを厳しく律するためのWillを持つ

――今後、Technology Transformationユニットを、ひいてはEYをどのような組織にしていきたいと思いますか。

丸山氏:私にとってEYは「夢を叶えられる場所」です。私個人がそう実感しているだけでなく、多様なみんなが、多様な夢の実現を実感できる組織にしたいと思っています。

私自身の夢は、インサイダーになりたい、渦中の人間になりたい、世の中に変革を巻き起こしたい、多様なキャリア形成をもっと促進したい、そして、それらを自分がリードしたいというもので、まさに夢が叶っています。この夢の実現の過程で、クライアントや経済界の成長や社会の女性活躍推進に寄与してきたという自負もあります。 夢は最大のモチベーションです。楽しみながら、この手触り感を多くのメンバーに持ってもらいたいです。

ただ、今私がそう言えるのは、若手だったころの私をサポートをしてくれた人がいたおかげです。だから今後私がシニアマネジャーとしてすることは、今の若手の人たちの夢──それは志や熱意、使命、私たちはWillと言いますが、それを叶えるために努力する人を最大限サポートできる組織にすることだと思っています。



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小石氏:自分はやはり「Building a better working world」というEYのパーパスが好きです。このパーパスに基づいて、短期的な利益だけでなく長期的な価値を大事にする、そこに向けてすべきこと・正しいことをしようという姿勢にとても共感しています。

具体的には、先ほど丸山さんが話したような学生支援・女性起業家支援といった次世代に向けた取り組みもそうですし、気候変動やカーボンニュートラルに向けた取り組み、TCFD対応、ダイバーシティに関する指標等を自ら公表するといったこともそうです。

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自分たちを厳しく律しながら、社会に対してポジティブなメッセージを発信していく姿勢が、今後人が増えていっても失われないように、組織に根付かせられるように、自分も管理職階層として貢献していけたらと思っています。

――最後に、貴社への転職をご検討されている方へのメッセージをお願いします。

小石氏:私はコンサルタントという仕事は、自分の学習欲を満たしたり、能力を高めたりするうえでも、また私生活を送るうえでも、メリハリのある働き方をしたい方に、非常に向いている楽しい仕事だと感じています。

プロジェクトベースの仕事は役割分担や期間の境目が明確なため、育休の取得などを含めてオフが作りやすいです。1回目の育休では、出産予定日の1カ月前にプロジェクトが終わり、研修や提案活動をしながらスムーズに休暇に入りました。2回目は1年ほどのプロジェクトの半ばで取得しましたが、私自身が担う職務のスコープや期間が明確だったため、別のコンサルタントに問題なく引き継ぎ、2カ月程度の育休を取ることができました。上司から言っていただいた「早く言ってもらえればなんとでもなるよ」という言葉が心強かったです。

仕事の面では、このタイミングでマネージャーまで任せていただけて、非常にやりがいを感じています。目先の成長だけを目的とするのではない高い視座でクライアントへ提案をしていく過程で学ぶことが非常に多いですし、ソフトスキルも含めてさまざまな能力が身につくことは、コンサルタントの仕事の魅力だと思います。

――丸山様からもメッセージをお願いします。

丸山氏:Willをお持ちの方に、ぜひ応募してほしいと思っています。コンサルタントの仕事は「結果主義」です。どれだけ働き方がホワイトになっても、それは変わりません。

私は20年以上前に新聞で見つけた、ある大学付属病院長の寄稿記事を切り抜いて今も手帳に挟んで持ち歩いています。その記事は、医学生にあてたメッセージでした。そこには、「奉仕と犠牲の精神はあるか?医師の仕事はテレビドラマのような格好いいものではない」「医師の知識不足は許されない。知識不足のまま医師になると、罪のない患者を死なす」「『よく学び、よく遊び』は許されない。医学生は『よく学び、よく学び』しかないと覚悟せねばならない」と、厳格なことが書いてありますが、私はいつもこの言葉を胸に刻みながら仕事をしています。

私は、コンサルタントも医師と同じだと思います。クライアントに間違った経営判断を促せば、経営が傾き人員削減をしなくてはならなくなるかもしれません。それで職を失った人やその家族が生活に困窮し、その人たちの身体的な危機にも帰結するかもしれない。コンサルタントという仕事はそれだけ怖い仕事なんです。

だからこそWill、志や熱意、使命が絶対に必要で、かつそのWillは合理的でエビデンスに裏付けされていなくてはならない。さらに言うと、途中で投げ出すことも、失敗すらも許されない仕事、それがコンサルタントだと思っています。

一方で、Willがある方にとってEYは、それを叶えられる最高の環境だと思っています。性別・ジェンダーの壁、国籍・言語の壁、子育てなど家庭環境のために仕事をする時間が限られるといった障壁を取り除くための制度も風土も最大限ある、それがEYだと思っています。

結果主義であることは厳しい現実だけれども、Willがある方はぜひ応募していただいて、楽しく、情熱を持ってWillの実現を一緒にしていきましょう。

※このインタビューは2022年11月に実施しました。なお、所属・肩書は当時のものとなります。

この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment 編集部

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。

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