Digital領域エグゼクティブ層担当 牟田 文典 Muta Fuminori

担当領域

事業会社のデジタル領域のExecutive Search(特にサイバーセキュリティ領域)はお任せください。

Digital領域エグゼクティブ層担当 牟田 文典 Muta Fuminori

プロフィール

大学卒業後、地方銀行、ベンチャーを経験後、2016年12月よりJAC Recruitmentに転職。大手監査法人のERM領域、その後大手コンサルティングファームのテクノロジー及びサイバーセキュリティを担当。
2022年1月より新設のDigital Executive Divにて事業会社のセカンドラインマネージャー以上のハイクラス支援に従事。
特にサイバーセキュリティ領域のマーケットに特化して開拓中。

【受賞歴】
2年連続 Outstanding Consultant Award 受賞

【コンサルタントランク】
シニアプリンシパル

【強み】
100名以上のご支援実績あり

担当領域

現在のDigital Executiveでは事業会社にてDXの中枢を担う、C-suiteクラスの支援に特化したマーケットを担当しております。

日系企業についても大手を中心にDX関連の推進が広く展開・実施されており、なかには失敗を経験したケースも多く、再度DX推進を要件定義している企業様も見受けられます。

上記Executiveの皆さまの声を聞くと聞こえてくるのは、『意識改革の難しさ』『過去の成功体験と変革とのジレンマ』『明確なゴールを合意したうえでコンフリクトを許容するマネジメントの大変さ』といった多くの失敗談やタフなシチュエーションの数々です。

特に近年はDXの裏側にあるセキュリティの重要性も強く認識され、サステナブルなビジネスを形成するにも大変重要なセクションになってきております。

セキュリティの観点からDXを支えるExecutive Searchを提供させていただきます。

DXという概念が経営戦略に定着した世界において、DXを成功させるのか、はたまた失敗に終わらせるのか、そして会社、社会を変えるものの中心はテクノロジーでもサービスでもなく『人間』です。ある意味このことが証明されているのが現在と感じます。

そして、DXを通して会社、プロダクト、Serviceがセキュアであることはサステナブルな社会の大前提でもあります。

だからこそ、現在、サイバーセキュリティについて真剣に考えている企業様は多く、CIOラインから切り離したセキュリティ組織の立上げ(逆も然り)、会社のフェーズにあったセキュリティ組織づくりの為のHead採用など大変過熱しております。

同領域に関心のある方はぜひ一度情報交換から支援させてください。