アプリケーション担当 菅原 伸貴 Sugawara Nobutaka

担当領域
IT・通信

各企業の経営層、役職者、人事、ご入社者様などから多角的に収集した情報をもとにサポートいたします。

アプリケーション担当 菅原 伸貴 Sugawara Nobutaka

プロフィール

新卒でパッケージソフトウェアベンダーに入社し、システムエンジニアとして勤務。
並行して新卒採用のリクルーター業務にも従事し、会社説明会やグループディスカッションなどを実施。

JAC Recruitmentに転職後は、日系SIer・ソフトウェアベンダーへの転職支援を経て、現在は製造業向けにITソリューションを提供する外資系ソフトウェアベンダーへの転職支援に携わる。


【受賞歴】
Best Consultant of the Year 2nd Runner Up, 2021

【役職】
リーダー

【コンサルタントランク】
シニアプリンシパル

【強み】
100名以上のご支援実績あり

担当領域

IT・通信

2016年より一貫して、製造業向けにITソリューションを提供する外資系ソフトウェアベンダーを担当しております。ソフトウェアの領域としてはPLMやSCM、 Digital Twin、 IoT Platform、 CAE、 MBD、 BIM などです。

これまでの転職支援実績としては、年齢層は20代から50代までご支援しており、職種としてもセールス、マーケティング、プリセールス、コンサルタント、プロジェクトマネージャー、テクニカルサポートなど、スタッフ職もマネージメント職含めて幅広くご支援しております。

また、複数のクライアントにて採用支援数1位の実績があり、業界内の独自の情報も活かした転職支援が強みです。

製造業のDXという観点からキャリアをご提案いたします。

製造業のDX化が進む中で、テクノロジー面からDX化を支援するIT企業でも採用が活発化しています。

DX化はITだけがあっても成立しません。ITと業務をしっかりと繋げながら、本当の意味で業務のデジタル化や効率化を推進する必要があります。

そのため、転職マーケットの傾向として製造業で就業中の方がIT企業やコンサルティングファームにご転職されたり、逆にIT企業やコンサルティングファームから製造業へご転職されたりする事例が増加傾向にあります。

そのような業界を跨いだご転職についても、製造業×IT領域のプロフェッショナルとしてよりご納得いただけるご提案やご支援をしていきたいと考えております。