不動産×IT担当 佐藤 奏子 Sato Kanako

担当領域
建設不動産

総合デベロッパーの専任担当として、不動産業界全体のお話から各企業様の具体的なDX推進までお伝えいたします。

不動産×IT担当 佐藤 奏子 Sato Kanako

プロフィール

2016年に新卒でJAC Recruitmentに入社。
一貫して建設不動産業界を担当し、今年で7年目となります。
不動産の職種を得意としておりますが、2020年からDX職種にも本格的に着手し、主にインフラ・アプリケーション・セキュリティ・デジタルマーケティング等の職種を担当。
その他、業界向けに画期的なプロダクトを開発しているスタートアップ企業様も担当しております。

【受賞歴】
2019年 Best Team of the month
2021年 Outstanding Consultant Award
2022年 Best Consultant of the month 1st runner up
2022年 100+club加入

【役職】
リーダー

【コンサルタントランク】
シニアプリンシパル
【強み】
100名以上のご支援実績あり
国家資格キャリアコンサルタント

担当領域

建設不動産

元々総合デベロッパー様をメインで担当させていただいているため、単なる職種のご説明だけではなく、不動産業界がITに何を求めているのか、他業界とは違いどんな魅力があり、今求められているスキルは何かなど、業界担当の視点からお話をさせていただきます。

また、7年間建設不動産業界を専任で担当しているため、デベロッパーのみならず、まちづくりに携わっている企業様(ゼネコン・設計事務所・内装会社等)も担当させていただいていた事から、まちづくり、という社会的意義の高い事業を、広い視野でご説明させていただきます。

お会いしている方の多くは、デベロッパーに行きたい!という方だけではなく、社名だけ知っていただいている方、業界はよく知らない方も多くいらっしゃります。業界全体のお話を0からご説明いたしますので、どうぞお気軽にご相談下さいませ。

リアルなまちづくり事業と、オンラインを掛け合わせた【新しいまちづくり】に関心頂ける方、心からお待ちしております。

総合デベロッパーは、ただ建物を建てる事業者ではありません。その土地の歴史や背景、そこに行き交う方々に思いを馳せ、これからどんなまちにしていくべきか、行政や地権者等と多くの方々と議論を重ね、数十年という長い時間をかけ、街を育てていく、大変社会的意義の高い事業だと思っています。

そんなハード・ソフト両面から行うまちづくりに、新しい風を吹き込んでいるのが【DX】です。

プロダクト開発からロボット・MaaS事業等、様々な業界ともタックを組み、より快適で過ごしやすい環境づくりを推し進めていただきます。未来のまちづくりは、DXが大きな起爆剤となるはずです。

企業様のまちづくりの考えや社風、求める人物像等細かくお伝えしながら、企業様の想いと皆さまの想いをお繋ぎしていく事が、私のミッションだと思っています。

同担当領域のコンサルタント紹介